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【リアル私事】 駈け下りるランキング

私はさほど、ランキングは気にしていませんでした。
月でマキシ・エンドレスという凶行をしていたら、いつのまにか。

人に言われてからですね、ランキング見たの。
そこから意識し始めて・・・
.....


.


何処のネトゲでも言うことですが、

時間さえ掛ければ1位は取れます。


問題はその時間を掛けた結果がそれに相応する物なのか。
得られる物は何か、それを得るまでにはどの時間を費やせばいいのか。
費やして費やして、戻ってこないのを後で後悔しないのか。


私はこれで過去に失敗しました。
中学の時でした。

時期は中間テスト2週間前。
当時私は、MapleStoryに夢中でした。
プリをやっていて、帰ったらすぐにパソコンの前へ。
テストの勉強もロクにせずに。

結果、500人中 496位


よく「授業中に勉強してる」とかいってる人がいます。
そういう人達は、家で勉強なんてしてない言うけれど。
勉強してるのよ、みんな。
私ぐらいだった。
テスト前にもなって、パソコンの前にかじりついて。
今日はこれだけ経験値稼いだ、すごいレアドロップがでた。
一人、画面の前で喜んでいて。


その時、もうネットゲーム中毒になっていたかも。
リアルで生きるより、ゲームの中ってね。
現実は勉強して当たり前、辛い毎日、同じ毎日、変化のない毎日。
ゲームだと毎日のように、友達と話せて、友達と戦って、友達と遊べる。

どっちが楽かは、言うまでもないよね。


だから、余計に抜け出せなくなってた。


中間で悪い点とったって、そっちのけ。
テスト結果をバックの中に置きっぱなしですぐにパソコン。



「おか~w」
                     「ただいまー。」
              「テスト結果どうだったー?」
   「全然だめだめw」
                      「これから○○いかない?」
               「いくいくw」
 「あ、きてたんだ。」
                   「こん~」
      「一緒にいこー。」





明らかに現実逃避、だよネ。
今考えたら、どうしてあんなに夢中になれてたんだろう。


残る物なんて、何一つなかったのに。


その時は、急に訪れた。
高校受験っていう、嫌でも突きつけられる現実の壁。
さすがに焦って、夏頃から勉強にむき直した私。


 わからない
                            なにこれ 
                   英単語が不明
  数学の公式覚えてないよ
                    わからない
                           漢字が書けない読めない
何年に何があった?
                     わからない
             周期表?
     わからない
                       わからない
             わからない


            わからない




いざ勉強に手をつけようとしても、過去の反動が返ってくる。
家ではずっとパソコンの前だったから予習はおろか、復習も宿題もやらない。
わからない、わかるはずもない。
やろうとしても、何も出来ない事に辛くて、辛くて。
今まで何をやってたんだろうって、泣いて、泣いて。

両親にいままでごめんなさい、って頭下げて。

塾になんとか個別授業で行かせてもらって。
先生に最初、私がなんて言ったと思う?


「私は落ちこぼれです、たぶん今の学年で最下位です。」


初めてあったばかりなのに、いきなりの独白を聞かされた先生。
私の一生懸命に絞り出した声で、数秒固まってた。


「けど、基礎からでも一生懸命にガンバリますから!!」


そのココロだけは本当だった。
塾に入った時から、いきなり忙しくなっていった。
今まで逃げ道になっていたパソコンは触ることすら出来なくなった。
むしろ、触るとまたネットゲームに逃げてしまいそうで。

怖かった、逃げてしまいそうで。


パソコンから半年以上も離れて。
何とか高校に合格できた、本当に何とか。

嬉しくて、嬉しくて。
やっと報われたんだ、やっと努力が報われたんだ。
半年間も辛い辛い思いをして、やっと嬉しいって思えるんだ。


久々にネットゲームをやろうと、思った。


 
      「ひさしぶり~!」



誰もいなかった。



当たり前だよね。
いきなり半年間も音沙汰無しだったもの。
メッセ登録は一方的に消されていた。
入って飛び交ってくる文字の羅列が、私の一言だけ。

記憶の隅から、メッセ登録していた友達の名前を引っ張り出す。
なんとか思い出せて、個人チャットをしてみる。
いた。



「ひさしぶり~!」





       「あんた誰?」




「え、私だよ。半年ぶりだけどw」
                    「はぁ?半年?」
     「覚えて・・・ない?」
                       「それで半年ぶりの人が何か用?」
 「またトモロクできないかな?」
           「あーもうイッパイだから無理。」
「そっか・・・」
              「邪魔だから消えてくれる?」



結構、ショックでした。
半年前まで、まるで親友のようにチャットしていた人が。
私に向かってこんな言葉を吐くなんて。

その言葉を聞いて、すぐにAlt+F4で強制終了。
次にパソコンを触ったときには、プログラムを削除していました。


MapleStoryを止めて、考えてみて。
結局、私が得た物は何だったんだろーなぁって。

友達?
半年間も音沙汰無しだと忘れる人が友達?
あの後、他の人にも連絡をとってみたけど、大体同じ。
lvも知識も引き離されていて、邪魔者扱い。
周りから見れば過去の人、そんな風に見られてた。

思い出?
ゲームの中の思い出なんて、所詮ゲームの中だけのこと。
ゲームを止めれば現実にソレは通用しない。
中でしか通用しないから、やめられない。


友達「だった」人が、私に「邪魔」っていった。
これはみんな、lvとかアイテムとかを第一に考えていたから。
所詮友達はそれを上げる、集めるための一時的な共通目的集合。
それを思い知らされた。


だから。
だから私は音ゲーに、また「逃げた」のかもしれない。
時間さえ掛ければ強くなる、尊敬されるゲームを止めて。
音ゲーなら本人の腕次第で強くもなるし弱くもなる。
だから好きになったのかも。



なんかぐだぐだで、欝な雰囲気になってしまいました。



おやすみなさい。
良い夢を見られますよう。



レベル: 20
Rポイント: 2815579 / 4580000 点
Rコイン: 2832 RC
ランキング: 5位
勝率: 63.52%

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リアル私事 | コメント(7) | トラックバック(0)2006/06/14(水)02:33

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2006/06/14(水)03:02| | # [ 編集]

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2006/06/14(水)05:44| | # [ 編集]

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2006/06/14(水)08:01| | # [ 編集]

3歩進んで2歩さがらない

こういうのにコメントつけていいのかどうか
悩みましたけど、あえてつけさせていただきます。

私も過去にPSOやウルティマ等をやって、
色々と思い知らされ、そこから色々と学びました。
大筋でフィジルさんと同じ様な事ですね。
世の中には間違いに気づかない人、
気づいているが、それを承知でかりそめに身を置く人、
色々いますが…
それが「間違い」と気がついたのであれば、
気づいた今の時点で書く文章では、
そこからさらに「逃げた」という表現はしないで欲しいデス。

どこからが友達?友達って何?友達ってどうするの?
恐らく正面からの答えは一生でないと思います。
でも、これだけは違う!
というダメリストは挙げられます。
実際に体験して学び、ダメだと分かったモノから
消去法で消えていく、
そして少しずつ私という形が出来てくる。
正解は?と、真正面から答えを出そうと思っても
出てこない。
人間関係に限らず、人生ってそういうもんかな、
って思います。

前を向いて歩くのは大事な事。
でも、よそ見をしたり、後ろを振り返るのも大事。
時には寄り道したり、つまづいたり、転んで怪我する事もあるでしょう。
でも、多かれ少なかれ足は前へ踏み出している。
大丈夫。後退なんかしてない。逃げてないよ。

すみません。とりとめのない文章になってしまいました。
私も語りだすと長くなる性質があるので、このへんで…(滝汗

草葉の陰から応援してマスヨ

| |д・)

| |彡サッ

2006/06/14(水)11:39| URL | フィジルファンクラブ会員No00001 #- [ 編集]

娯楽は楽しんでいる時間が楽しければそれでいい。
他のやらなければいけない事をほっぽり出してはダメですが、
趣味っていうのは、後に何か残るもののためにやるとか、
打ち込んでいる時間は現実逃避だとか、
決してそういうもんじゃありません。

生きていくのにただ必要な事以外にも、いろんな引き出しを
持っている方が、余裕が出て、人生も豊かで楽しくなる
ものですよ。
いくら勉強ができても、仕事ができても、趣味の一つもない、
夢中になれる事もない人間なんて魅力はありません。

前に打ち込んでいたゲームで、ちょっと離れていたから
もう友達じゃない、なんてのは、残念だけどその時は
本当の友達関係を築けていなかったという事です。
まあ、そういう人や付き合い方だったんだな、と・・・

ところで、今R2Bでランキングが上がって来てる人たちは、
別にランキング自体を狙ってるんじゃなくて、
強くなろうとか、尊敬されようとか思ってる訳でもなくて
ただ、1回1回のレースが楽しいからついもう1回、もう1回と
走った結果、ランキングが上がって来た人達でしょう。
アイテム戦が運だけじゃないと気づいたら半分麻薬みたいな
ところがありますしね。

それと、毎日日記の最後にランキングをアピールしておいて、
自分が下がってくると、今度はランキング上位の人は、
ただ時間だけかけているダメ人間みたいに言い出すのは
誰が見ても感心できませんよ。
悔しい時でも、他の頑張っている人を貶めようとしては
いけません。前向きに、前向きに・・・

2006/06/14(水)15:54| URL | ふむむ #- [ 編集]

|ω・)ノ コンバンワ
|ω・)っh お近づきの印にきりんさんを置いていきますね。

しかし大変だったんですねぇ。
しかしネトゲは一日一日を楽しむゲームなので、半年離れてしまえば「誰?」ならいくらでもありえます。

しかし、「邪魔だから消えろ」と平気で言ってくる人だったならば縁を切るいい機会だったと思うのが一番でしょう。

フィジルさんのケースの場合、メイポである事が仇になったかもしれませんね。
メイポの場合、プレイヤー層は子供(小~中学生)が多いですから忘れられると平気で人を傷つける言葉が出てきますよ・・・

逆にいつもチャットばかりしている人が居たのであれば違った結果になっていたかもしれません。
もしくはMSNメッセンジャーがあればそのような事態にはならなかったかもしれません。


実際私もいつもプレイしていたゲームを離れていた事があります。
ゲーム戻った時にフィジルさん同様、周囲に誰もいませんでしたorz
ギルドの集合場所が変更されていたため、HPからギルドの移動先を突き止めてマスターに声をかけました。

「これまた珍しい奴が来たな・w・」

覚えててくれました・・・
やはり何かしらの足跡を残せるものはあった方が良いと思います。

「ネトゲは何も残らない」ということはありません。
例えサービス終了となっても、やり方を間違えなければ「仲間・友達」が残ります。
次は同じ失敗をしないように頑張ってください。

っ[ヒント:MSNメッセンジャー]

以下どうでもいい話を秘密で投下します。

2006/06/15(木)02:47| URL | ニキ #MvSKUjhA [ 編集]

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2006/06/15(木)03:01| | # [ 編集]

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